2017年6月23日

リーダーシップと良き牽制のある体制

 本日東京都議会選挙の告示日となり、
 弊社前の広場でも大規模な街頭演説が行われていました。
 ぜひ、より良きダイナミックさとより良き優しさを兼ね備えた
 TOKYOとなるように、選出された都議のみなさまには
 がんばって頂きたいと思います。


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 わたしは魅力のある国作り、地域作り、組織(法人含めた諸団体)作り
 には、強いリーダーシップと良き牽制が必要だと思っています。
 そういった意味では、現国政、都政には良き牽制(野党)の不足感が
 否めません。


 今回の都議選を機に、さらにTOKYOからよき体制となることを
 期待しています。そして、どの地域よりも一番影響力あるTOKYOが
 まずさらに良き体制となって、その勢いがさらに良き国政となるための
 強い影響力を持つことを期待しています。


 わたしもぺルソンをさらに良き体制とするよう精進したいと思います。



2017年6月16日

予兆

 先日、ロンドンでタワーマンションの大規模火災が
 発生しました。その火災の様子を私もテレビで見ましたが、
 その普通でない様子に口をぽかんっと空け、思わず
 凄まじい火災だな、ひどすぎるなと囁いてしまいました。
 この火災で亡くなられた方が現在判明しているだけでも
 17名にも及んでしまっているようです。
 ほんとうにひどすぎます。


 現在、この大規模火災の原因が検証されているようですが、
 すでに現段階でそのいくつかが報道され始めています。
 その中には今回の火災に至る数年前から、その予兆ともいえる
 小さな現象が目に見えていたものが見受けられます。


 私はこういう大きな事件と小さな予兆の話を聞く度に、
 それがどんなに小さな予兆であっても放っておいては
 いけない、必ず小さいうちに刈り取っておかねければ
 いけない、と再確認をさせられます。


 これまで23年間経営をしてきましたが、この経営をして
 いる中でも、小さな予兆と大問題の因果関係を実感させ
 られています。


 不安の芽は小さいうちに刈り取っておけです。
 まあいいや、で放っておいてはいけないのです。

 


2017年6月 8日

演技でもいい、狂気の鼓舞をしてもらいたい

 大学を出て2年間という短い期間だったが、
 スポーツ報知で仕事をしジャイアンツを愛する
 わたしとしては、今の状況について、
 あえて厳しく言いたい。
 責任はすべて監督にある!


 昨日で13連敗となったジャイアンツ。
 とんでもない記録を更新中だ。


 この状況を変えるための方法はただひとつ。
 由伸監督が狂ったように試合中に選手を
 鼓舞する姿を一度でいいから、球場じゅうに
 見せることだと思う。


 なぜか、それは"空気"を一変させるためだ。


 ある程度技術が整った集団の歯車がおかしく
 なった時に必要なのは、理屈ではなく、
 "空気"を変えることだ。
 その一番の方法は監督が理屈を超えた行動を
 見せることにあると思う。
 これが、一番分かりやすく手っ取りばやいのだ。


 話は少し転じるが、おとといテニスの錦織選手が
 アンディーマリー選手に一変に空気を変えられた瞬間があった。
 もちろんこの時に、錦織選手のミスショットがあったのだが、
 ここぞとばかりにマリー選手は狂ったように叫んだ。
 Let's go ! Come on!と。
 この時にスタジアムの空気が一変し、これまで優勢だった
 錦織選手が一変に劣勢な雰囲気に包まれた。
 そして敗者となった。


 ジャイアンツがどんな状況になろうとも、
 わたしはジャイアンツを応援し続ける。
 だからこそ敢えていいたい。
 監督、監督の行動次第です。
 監督、どんなやり方でもいいから、狂ったように選手を
 鼓舞して下さい。
 一度でいいから。演技でもいいから。
 
 


2017年6月 2日

見続ける

 2017年の全仏オープンが始まりました。
 わたしがずっと応援を続けている錦織圭選手が、
 昨日見事3回戦進出を決めました。


 拍手!!


 錦織選手といえば2014年の全米オープンで
 準優勝を飾って大注目を集め2015年には世界ランキングを
 4位まで上げました。この勢いならグランドスラム優賞も間近、
 そんな希望を与えてくれました。


 しかし、世の中そんなに甘くはない、ということでしょうか。
 優勝どころか現在はランキングを9位まで落として、
 2017年の全仏を戦っています。


 でも、だからこそ面白い、と思ってわたしはKEIを見続けて
 います。いいんです。いい時もあれば、わるい時もある。
 人生山あり谷ありなんです。


 もしかしたらKEIはこのままグランドスラムでの優勝は
 無理かもしれません。でも、いいんです。
 KEIはあきらめずに戦い続け、ファンはあきらめずに
 見続けることが大切なんです。


 そこに夢があるし、きっと将来、どんな結果になろうとも、
 戦い続けたこと見続けたことでしか分からない新しい発見が
 必ずあるはずなんです。


 GO KEI!! 


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    3回戦進出を決めた錦織(AP)



2017年5月24日

その先への期待感

 ゆとりでしょ?そう言うあなたはバブルでしょ?
 ご存知の方も多いと思いますが、
 これは先日発表されたサラリーマン川柳ベスト10で、
 見事第1位に輝いた川柳です。
 思わず、ぷっと笑ってしまいました。


 なにかと話題にのぼるバブルという時代、
 この全盛期まだ学生だった私は、金銭面でケタ違いに
 恩恵を授かったという経験はないのですが、
 確かにいまの時代と違ってワクワクする空気に包まれて
 いたのをよく覚えています。


 この時代と比べると、確かにいまはワクワクに欠けますね。
 だからバブルを経験した人たちは、なにかにつけ、
 バブルの時代はよかったよな、って言うんでしょう。


 じゃ、ワクワクってどこから湧いてくるんでしょうかね?


 いまの時代ってどうしていまひとつワクワクに欠けるん
 でしょうかね?


 その原因はいくつかあると思うのですが、
 わたしはそのトップに「期待感」をあげています。


 バブル時代って、あすもあさってもきっとずっと
 いまのこの楽しさが続くよなー、っていう期待感を
 みんなが持っていたような気がします。
 この期待感が根っこにあったから、ワクワクできたような
 気がするんです。


 いまの時代、期待感に欠けませんか?
 年金って本当にもらえるの?
 大企業ですら傾く時代だよね?
 預金金利はこの先もどうせ上がらないよね?


 期待感ってものすごく大切だと思うんです。


 ぺルソンは、この期待感をいま以上に持たれような会社に
 なりたいと思っています。そしてずっと持たれ続けられるような
 会社であり続けたいと思っています。


2017年5月16日

 「動」。
 これは今期の弊社のスローガンです。
 このスローガンは、社員から発案されたいくつかの
 スローガン候補の中から多数決で決まりました。
 多数決でこの動に決まった時は、本当に嬉しく思いました!


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 というのも、創業期に動が理屈抜きで大切だと体感し、
 かつこれが個人と組織のどちらをも成長させてくれるものだと、
 実感させられていながら、この動がいまのうちには少し足りないな、
 と思っていたからです。


 ここで少し創業期の体験を話します。
 実家の自分の部屋で創業した頃、当然ですが、営業も経理も
 なんでも自分でやらなければなりませんでした。
 ですから悩んでじっとしている暇がなかったのです。
 とにかく動いていなければいけなかった。


 しかし振り返ってみると、悩んでいる暇がなく、
 動かなくてはいけない状況に置かれたのは本当によかったと思います。
 というのも大抵の悩みが「大した問題ではなかったからです」。
 自分が大した問題にしていただけだったからです。
 人は余裕があればあるほど、余計なことを考え悩みを自身で増やして
 しまいます。


 動きながら考えることです。
 そして、たとえその結果がよくなかったとしても、
 動きながら修正をすることです。
 致命傷にはならないであろうと、予測がついたら、
 考え過ぎずに、とにかく動くことです。

 


2017年5月11日

アバクロの身売り

 今日のyahoo!のトップニュースで、
 アバクロが身売りを検討しているというニュースを見ました。


 ここ最近業績がよくないという噂は聞いていましたが、
 いよいよこの段階に入ったか、という感じです。


 数年前までは、飛ぶ鳥を落とす勢いだったことを
 思うと、企業を取り巻く環境の変化の怖さをあらためて
 実感させられます。


 このニュースの中で、アバクロの業績悪化の要因のひとつ
 として、若者が目立つロゴが敬遠し始めたということを、
 あげています。


 よく企業の生き残りの条件として、多くの有知識人の方々が
 それは「変化」に対応することだ、と言われますが、
 これがまさに今回のアバクロの状況と一致してきます。
 こういうニュースを見る度に、変化の大切さを再確認させられます。


 うちも常に変化に柔軟であり、常に変化のできる柔軟な
 組織であり続けようと思います。
 今日の常識は、明日の非常識です。


2017年4月27日

Ghost in the Shell

 映画「Ghost in the Shell」を観てきました。
 もうご存知の方は多いと思いますが、この映画は
 日本の人気SF漫画「攻殻機動隊」のアメリカ実写映画です。


 この作品の中で語られているのは、進化した電脳技術と
 人間の幸せです。主人公のミラ・キリアン少佐/草薙素子は、
 脳以外は全て義体化された自分の、その過去について悩み続け、
 ある真実に辿り着きます。
 人間の幸せとは何か?、このことをたえず考えさせられる映画です。


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 いま弊社では、AIやIOTを活用したその先にある未来についてや、
 人間の脳をよりよく活用して、ビジネス効率をアップさせる、
 といったような内容の講演会やセミナーの相談が目立って多くなってきています。


 大切なことは、あくまでも人の幸せです。


 そのためにAIやIOTはあるわけで、これらの技術の進化
 そのものにあるわけではありません。
 このことを常に忘れずに、弊社では仕事に取り組んでいきたいと思います。
 


2017年4月21日

新企画「プロフェッショナルに訊く!」がスタート

 昨日から、新企画「プロフェッショナルに訊く!」がスタートしました。
 この企画は、様々な分野のプロフェッショナルの方々からその思考やノウハウ
 を直接引き出し、ウェブで簡潔に公開するショートインタビューです。


 第1弾はシャルル・ジョルダン、カッシーナ・イクスシーなどでマーケティング
 や経営に携わった高橋克典さんです。


 高橋さんが語られる『中小企業に向けられた「"稼ぐ力"をアップさせるコツ」』
 は必見です!


2017年4月14日

成功した経営者のストーリーと共通点

 弊社の営業部の中村潤一が発行しています、
 成功した経営者の「共通点」ブログが、経営者講師の
 ご招聘をご検討のみなさまには、大変役立つと思われますので、
 ここに紹介させていただきます。


 このブログでは、中村が何年もの間書き溜めたたくさんの経営者講師の
 方々の講演社内レポートを外部用にまとめさせて頂き、経営の舞台裏にある
 ストーリーや、成功した経営者たちの共通点が紹介されています。


 手前味噌ですが、とてもいい内容になっていると思います。
 随時更新されていますので、ごひご覧ください!