2017年11月10日

メリハリ

 そもそも仕事は楽しくなくては、いけない、
 と私は思っています。もし、つまらないなら、
 楽しくするように工夫すべきだと思うんです。


 その工夫のひとつにメリハリをつけることを、
 お薦めします。メリハリとは、まさに読んで字のごとく、
 仕事とそれ以外のこと、たとえば、趣味としてのグルメ、スポーツ、
 読書、旅、などを仕事以外にしっかりと、ライフに
 定期的に組み入れて、仕事とのバランスを図ることです。


 仕事以外のことに没頭できるものができると、
 必ず仕事に集中力が増します。仕事に集中力が増すと、
 仕事は楽しくなります。すると、ますます仕事以外のことも、
 充実してきます。
 私はこのサイクルをワークライフリンクと呼んでいます。


 弊社では、会社の仕組みとして、3ケ月に1度、
 全員で集まって遊ぶ(懇親会)ようにしています。
 前回の遊び場は、白金プラチナ通りにある、
 THE TENDER HOUSEさんでした。


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 次回の遊び場は白金の・・・を予定しています。
 私は3ケ月に一度のこのぺルソンのお遊びを毎回、
 楽しみのひとつにして、日々の仕事の励みにしています。 



2017年10月31日

大衆の心理

 先日の10月22日で衆院選が終わりましたが、
 民進党の今後の在り方について、いまだに各メディアで
 報道が続いています。
 そのぐらい民進党が大きく揺れたということなのだと思います。


 民進党の前代表(昨日まで代表)、前原さんは大きな志を抱かれ、
 希望の党への合流に動かれましたが、最終的には、その大志は、
 思い通りの結果とはならずに選挙を終えられました。
 この結果について問われる姿に、悔しを感じずにはいられません。


 私は今回の民進党の動きをずっと見させて頂いて、大衆の心理を
 学ぶことができました。
 それは、大局もいいが、それ以上に大衆は目の前の事象によって、
 気持ちを大きく左右させるということです。


 大衆の声は、前原さんや前原さんに同意をされて希望の党へ移られた
 元民進党の方々を、信念の無い人のように見、逆に立憲民主党を
 起ち上げられた枝野さんや枝野さんと共にその党員になられた方々を、
 強い信念にもとづいて行動される方々と判断されたように思います。
 決して、前原さんに信念が無いというわけではないのにです。
 前原さんの大志が大衆には分かりずらかったのだと思います。


 選挙中、有名な「新橋の酔っ払いインタビュー」を見ていて、
 こんなことを声高に叫ぶ人たちを見かけました。
 「よくわかんねーけどよ、オレは枝野を応援するぜ、よくわかんねーけどよ」。


 私も含め、大衆はよくわかんねーのだと思います。
 だからこそ、目の前の事象を丁寧に展開させなければ、
 いけないのだと思います。
 
 


2017年10月20日

プレミアムエブリデイ

 プレミアムフライデーが実施されてから半年とちょっとが
 経過したと思いますが、この言葉、もうすでに過去のものとなり、
 世間の意識から抜け落ちてしまったような気がします。


 その原因がコンセプト自体に無理があったからなのか、
 それとも、それほどプレミアム感が感じられなかったからなのか、
 そのあたりの原因ははっきりとしないというところが実際だと思います。


 私が社会人になった頃(約25年前)、「花金」という言葉がありました。
 これは週休二日制が導入されてから、土曜日を休日にする企業が増え、
 よし金曜日は早めに仕事を切り上げて思いきり遊ぶぞ、という風に
 日本全体のビジネスマン、ビジネスウーマンの意識が大きく変わり、
 その結果世に出てきた言葉だったように思います。


 プレミアムフライデーという言葉を聞いて、私がまず想起したのが、この花金。
 でも、プレミアムフライデーと大きく違う点があります。
 それは、現象からたまたま派生した言葉だったということです。


 形骸化されてしまった言葉よりも、たまたまでも現象から派生した言葉の方が、
 当然ですが力があります。


 働き方改革のポイントは、これまでよりも適切に短い労働時間から、
 これまで以上のパフォーマンスを上げるということです。
 これを実現するためには、集中力の向上がポイントになると、
 私は思っています。3倍の時間ではなく、3倍の集中力で働くのです。


 花金の時代には、ビジネスマン、ビジネスウーマンの集中力が、
 確実に3倍は上がっていました。
 しかし、プレミアムフライデーを掲げる現在はどうでしょうか?
 集中力を高める働き方改革を実施すれば、私はエブリデイプレミアムに
 なると思っています。


 集中力の源は熱意。熱意の源はワクワク感だと私は思っています。
 経営者は、このワクワク感をアップさせるための工夫をし、熱意を醸成して、
 組織全体の集中力をアップさせるようにせねばならいですね。

 


2017年10月10日

これからの時代 創造の伝播

 第48回衆院選が今日公示されました。
 この公示日を迎えるまで、各党の党首の発言をメディアを
 通じてかなり見聞きしてきました。


 投票まであと2週間弱ですが、誰にどの党に投票をするか、
 あらためて各党首、選挙区の候補者の方々の発言を見聞きしながら、
 決めていきたいと思います。


 さて、この選挙の先にある、これからの日本は
 どんな時代になるのでしょうか?


 それを方向づける大きな要素に政治家の方々がいて、
 官僚の方々がいて、そして我々国民がいます。


 これからの時代。


 ワクワクと楽しい時代になることを、私は望んでいますが、
 この望みを政治家の方々や、官僚の方々に期待し過ぎては
 いけないと私は思っています。


 だから、自らワクワクと楽しい時代を創造する。
 そして、その創造を伝播する。
 そして更に、この創造の伝播が、
 これからのワクワクと楽しい時代の一翼になれればな、と思っています。


 期待をし過ぎない。


 これからの時代をワクワクと楽しくするためには、
 国民のひとりひとりが自主性を持って、
 これからの時代を作っていく必要があると思います。


 ひとりひとりが創造の伝播の意識を持って、
 その集積が、ワクワクと楽しいこれからの日本となればな、
 と思っています。 
 
 


2017年9月28日

3日は考える

 何かの決断をする時に、みなさんはどのくらいの期間を
 おいて決断をするようにされていますか。


 私の場合、それが難しいものでも、比較的優しいものでも、
 3日は考えてから決断をするようにしています。


 経営者の仕事の大部分は決断です。
 ですから普段から様々なケースを想定し、それに対して準備をし、
 最適な決断ができるように心がけをしています。
 普段から心がけているので、場合によっては即断即決できるケースも
 多々あるのですが、それでも3日は考えるようにしています。


 この3日という設定は、30代前半に読んだ松下幸之助さんのある著書に
 「決断まで3日以上はかけない、逆に3日はくれ」と書かれていたことが、
 きっかけでした。どの著書かは忘れてしまったのですが。
 この言葉を機に3日という期間を使って、これまでいろいろな決断を
 してきたのですが、なかなかいい決断に至ることが多かったのです。


 期間・時間というのは不思議なものです。


 もし決断に至るまでの期間が曖昧な方がいらっしゃいましたら、
 ぜひこの3日を試してみてください。
 そして例外を除いては、なるべく、
 3日以上はかけないようにもしてみて下さい。
 
 


2017年9月26日

営業職(パートナーコンサルタント)募集中!

 現在、弊社では営業職(パートナーコンサルタント)を募集中です!


 たくさんの有名知識人の方々と日々ミーティングを重ね、
 講演・研修を通じて世の中の意識を一段でいいからアップさせようと、
 みんなでワクワクしながらビジネスをしています。


 ぜひ、この機会に一緒にワクワクした仕事をしましょう。


2017年9月19日

一拍置くこと。

 30代の前半頃に、ある経営コンサルタントからこんなことを学びました。
 経営者は、怒りやムカつきの感情が湧いたら、必ずペットボトルで水を飲んで、
 一拍置くこと。不思議とこういった感情は時間と共になくなっていき、
 後々後悔するようなトラブルを回避できる。


 これは、経営の場面だけでなく、家族、友人、サークル活動などの場面でも
 とても役立つテクニックです。


 このペットボトルで、どれだけ助けられたことか。


 PS 実際にはペットボトルで水を飲まなくても、ペットボトルで
    グイッと水を飲んでいることをイメージするだけでも効果があります。


2017年9月 8日

未来をどう見るか?

 2000年より少し前、世間でよくこんなフレーズを耳にしました。
 インターネットで物を買う人なんて増えるのかね?


 私はこの頃、当時していた事業に未来を感じることができずに、
 すべてをインターネットにかけてみようと決心しました。
 それは、ある経営者の言葉がきっかけでした。
 その言葉とは「経営は時流を捉えること」というものでした。


 正直にいうとインターネットが時流なのかどうなのかは、
 よく分かりませんでしたが、私の周りにいた未成熟の経営者たちは、
 とにかくインターネットだろう、と鼻息を荒くしていたので、
 これを時流だろうと捉えることにしました。


 あれから17年、時代は大きく変貌をしました。


 いま弊社の講演依頼にAI、IOTという言葉が目立ちます。
 このAI、IOTという言葉を耳にする度に私は2000年より
 少し前のことを思い出します。


 この先、AI、IOTがインターネットのように我々の生活を
 一変させるかどうかはよくわかりませんが、経験上いえることは、
 この分野には「触れておく」ことが大切だということです。


 講演依頼.com IoT・AI特集


2017年8月29日

人生100年時代

 先日日経新聞を読んでいると、こんなコピーが目に飛び込んできました。
 『人生100年時代。最大の課題「老後35年」への備え』。


 確か15年くらい前だったと思いますが、当時ある経営者がこんな
 ひと言を講演会で言っていました。
 「いまの時代は人生6掛け。この数値でライフを考えるべきです」と。


 この方は50歳を寿命とした時代に対して、今の時代を数値で表現すると
 こうなると言っていました。つまり今の時代は80歳までは生きるから、
 80歳を寿命としてライフを考えるべきだと。


 あれから15年、とうとう人生5掛けの時代に入ったわけです。


 私は人間の苦痛のひとつに「暇」を挙げています。
 もし何もすることのないライフが35年続いたらどうなるでしょうか?


 いま社会は日々「働き方改革」について声をあげていますが、
 並行して「ヒマニン(暇人)改革」(私の造語です)も考えておくべきでは
 ないでしょうか。


 常に活力のある社会であり続けたいものです。
 


2017年8月18日

営業職(パートナーコンサルタント)募集中!

 弊社では今営業職(パートナーコンサルタント)を募集中です。
 創業から今でも大人気の本格型講演から、いまでは研修型講演、
 イベント型講演、コンサルティング型講演とお客様からのご相談の幅も
 大きく広がり、やりがいのある職種だと思います。


 ぜひこの機会にどしどしご応募を!