2018年4月12日

意見には責任を、文句には代替案を

 ビジネスをしているとよくこんなシーンに出くわす。
 ある事案について意見を言う割りにはその意見に対して、
 責任を取ろうとしなかったり、また文句を言う割りには、
 代替案を用意していなかったりといったシーンに。


 私はこういったシーンに出くわす度に、そういった行動を取る
 人を子供だな、と思ってしまう。
 言いっ放しは幼児期の特典であって、成人したビジネスパーソンには
 決して許される行為ではない。
 ビジネスパーソンは必ず、言った意見や文句に対しては、
 必ず責任を取るという覚悟と代替案をしっかり用意しておくという
 大人の準備が必要である。


 こういうことを言うと、それでは組織全体が発言しにくい風土となり、
 発言のされない組織だと「適当な発言」から稀に生まれる
 ビッグアイデアなどを得る機会を損失してしまいかねなくはないか、
 という意見が出るかもしれない。
 そうしないためには、フリーな発言を良しとする会議を
 別に用意すればいいのだ。


 なので、やはり日常のビジネスシーンでは、
 発言に対して覚悟と代替案の準備は癖付けすべきだ。


 ちなみに弊社では月初の全体集会で成績のいい人に、
 自慢話しをするように即している。その話しに対しては何の条件も
 与えていない。フリーに話をさせる。自慢話しは宝の山なので、
 その話からビジネスヒントを得る機会が多々あると思うからだ。
 
  


2018年4月 5日

浪漫。

 浪漫。
 こんな言葉はもう古臭いのでしょうね?
 あまり若い世代の人たちから耳にすることは、ありませんので。


 夢をもつこと、未来に対して冒険心のような意欲を
 持つことを浪漫といいます。


 実のところ、今の時代に限らず、私が20代の頃でも
 浪漫という言葉を使う人はそれほど多くなかったのですが、
 私はこの言葉の持つトーンが大好きで、なんとなく
 現実に押しつぶされているような人、ネガティブなことばかりを
 口にしている人に会うと「なあロマンを持てよ」なんてよく言っていました。
 そして今でもこの浪漫という言葉をよく口にしています。


 今年も4月に入り、例年通りテレビや街中で不慣れなリクルートスーツに
 身を包み、ぎこちなく歩く新卒社員を目にするようになりました。


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 そんな姿を目にするたびに私は心の中で、おい浪漫持てよ、
 浪漫がなければ生きていてもつまらないぞ、と囁いています。


 実は、自分に対して囁いているのかもしれないのですが。



2018年3月26日

人材募集!

 弊社では常に「価値観の伝達」という企業理念の基、
 ワクワクとしたビジネスを共にできる人材を募集しています!


 現在のメイン事業は有名タレント、スポーツ選手、文化人の方々を
 インターネットを通じて講演会や研修に講師として派遣をすることです。
 このキーステーションが弊社が運営をしている講演依頼.comとなります。


 現在、この講演依頼.comではご登録をして頂いている講師の方々の
 インタビュー記事やコラム、動画といった企画もたくさん実施しています。


 近い将来、弊社はこの講演依頼.comを講師派遣をする媒体から、
 たくさんの価値観を伝達している媒体であると、世間から広く認知して
 いただけるような媒体へと必ず発展させます。


 ぜひ弊社のビジョンに共鳴されましたらお気軽にアクセスください。
 お待ちしています!



2018年3月16日

出来ない理由を考えるのではなく、出来るやり方を考えること

 やっぱりムリだよな、
 こう考えるのはとても簡単です。
 実際20代までの私も、出来ない理由を考えることの方が
 多かったように思います。


 そんな私の意識が一変するきっかは、20代も終わろろうと
 する頃に聴いたある経営者の講演会でした。
 その経営者は、講演会の中でこんなことを言いました。


 「中小企業はまず、勝とうと思うこと」


 私はこの言葉にハっとさせられました。
 振り返ってみると、これまでの私は大企業に勝とうなどとは、
 これっぽっちも思っていませんでした。むしろ、大企業から
 仕事を頂きたいな、という下請け意識(下請けがワルいという意味では
 ありません)で仕事をしていました。
 つまりは、勝てない理由ばかりを考えていたわけです。


 この意識の変化が、現事業への事業転換の大きなきっかけの
 ひとつとなりました。


 出来ない理由を考えるのでなく、出来るやり方を考えること。
 そうするとアイデア、出来るやり方がたくさん湧いてくるものです。



2018年3月 1日

データは参考になるが。

 データは参考にはなるが未来を決めてはくれない。
 未来はやはり自分の意志が決めるものだ。


 わたしは常にこのことを自分に言い聞かせながらビジネスに
 向き合っています。
 

 参考になると書いた通り、データは自分が描きたい未来を
 作るときにとても大切な要素になります。
 しかし、やはりそれはあくまでも参考であって、決定的な要素には
 なりません。


 過去のデータがどんなに悪くても、強い意志があれば、
 極端な話し状況を1日にして好転させることができます。
 また逆に、データがどんなに良くても、何かのきっかけで、
 意志を弱めてしまったら暗転させてしまいます。


 意志あるところに道は開ける。


 リンカーンのいう通りだと思います。



2018年2月19日

香港出張

 先週、出張で香港に行き、現地在住で弊社にご登録を
 して頂いている講師やこれからご登録予定の講師の方々と
 情報交換や意見交換をしてきました。


 この中で特に興味が湧き、またこれからとても重要に
 なってくるであろうと思われる2つの発見がありました。


 ひとつがイスラエルのAI事情です。詳細は省きますが、
 どうも私の想像をはるかに越える技術開発がされていることを
 実感させられました。これは注視しておく必要があると思います。
 そして、もうひとつが海外から見た現在の日本のイメージです。
 これも詳細は省きますが、どうもとても閉鎖的に見えるようです。
 ふだん日本国内で仕事をしていると、まったく我々が閉鎖的にしていると
 は思えないのですが、どうもそう見えるようです。


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 現在株価もそれなりによく、2年後に東京オリンピックも控えていて、
 なんとうなく「良さげ」な感じがしますが、常によい情報を入手して
 行動していきたいものです。


 近いうちに、イスラエルAI事情や海外から見た現在の日本についての
 ことを講演依頼.comで情報提供していきたいと思います。



2018年1月30日

いかに五感以外を磨くか

 いかに五感以外を磨くか。
 私は今、このことに強い関心があります。
 また、これがこれからの社会にはとても大切なことになるとも思っています。


 多くの店頭販売員の方が五感を使ってお客様にサービスをしています。
 まあ、店頭販売員の方に限らずではありますが、例えばとして。
 しかし、もしかすると近い将来、この五感レベルのサービスは、
 人工知能がしてしまうかもしれません。そういう時代が来た時に、
 店頭販売員の方はどうなってしまうのでしょうか。
 (この五感ですらしっかりと使わずに、サービスとも
 いえない接客をしている販売員の方も多く見かけますが)。


 五感以外とは何でしょうか?


 もしかしたらあそこにいらっしゃるお客様は、私の商品知識を必要
 としているかもしないぞ。もしかしたらあちらにいるお客様は、
 別のサイズのジーンズを求めているかもしないぞ。
 このもしかしたら、という直感が五感以外だと私は思っています。
 そして、この直感が今後の社会ではとても大切になってくると思います。


 もしかしたら。
 この五感以外を磨いていきましょう。


 そして、この五感以外を磨く唯一の方法は、
 いまやっている仕事を極めることです。
 仕事を極めていくと、必ず直感が働いてきます。
 仕事を極めていきましょう。
 
 


2018年1月23日

講演・研修のテーマは社会の問題点

 弊社が運営をしている講演依頼.comでは、
 毎日のように様々な講演・研修の相談を頂きます。
 またそのテーマも様々です。


 働き方改革、ダイバーシティーといったようによく耳にする
 テーマもあれば、アンコンシャス・バイアスについて
 といったようにまだ聞きなれないテーマや、北欧事情に
 ついてといったように、少し意外なテーマもあったりします。


 私はこのように毎日頂くテーマを、社会の問題点と捉えています。
 そして、この社会の問題点を少しでも解決することが、講演依頼.comの
 ミッションであると考えています。


 将来的に、講演依頼.comを「世間の困ったこと」を解決するのに
 なくてはならないメディアにしたいと思っています。
 そのためには、全社において日々勉強が欠かせないと思っています。



2018年1月10日

知っているか、知らないか

 新年あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願い致します。


 本日、年明け初日の5日から3営業日目となります。
 この3日間だけでも様々な講演・研修のご相談をお受け
 しています。大変嬉しいことでありながら、同時に
 その分大きな責任も感じています。


 といいますのも、各種団体さまからご相談を受けます講演や研修の
 テーマがどれも、その団体さまにとってとても重要なものだ
 と思うからです。


 講演・研修事業をスタートして今年で18年目になりますが、
 この間、「知っているか、知らないか」というとても単純なことが
 各種団体さまの未来に大きな影響を与えると年々より強く思うように
 なっています。


 知っているか、知らないか、つまりは価値ある情報を得ているか
 得ていないか、といことです。


 今年も講演・研修を通じて皆さまにたくさんの価値ある情報を
 丁寧にお伝えしていこうと思います。

 


2017年12月28日

最終日に思うこと

 弊社は、昨日が年内の最終日でした。 
 そして、毎年恒例ですが、本日が私の最終日で、
 社員のいない静まり返ったオフィスで最後のブログを書いています。


 今年一年を振り返ると、毎年のように様々なことが
 ありましたが、中でもAI関係の講演会が増えたな、とうことが
 特に印象として残っています。
 この傾向はしばらく続くと思います。


 AI関係の講演会が目立ったことから、ここでひとつ書いておきたい
 ことがあります。それは、必ず数年後にAIが我々の生活の中に浸透して
 来るであろうということと、浸透してくると、あたり前のことしかしていない人は、
 AIによってビジネスの世界から淘汰されてしまうということです。
 とても怖いことが確実に現実化すると思います。


 今から当たり前のことしかしていない人は、当たり前でないことを
 するように今から心がけた方がいいと思います。


 当たり前でないこととは、例えば、察する力、想像力を働かせる力などです。
 そして、それを行動ベースに落とすことです。AIに仕事を奪わらないように、
 当たり前でないことをする力を今からしっかりと養っておきましょう。


 そして、いつまでも素敵な人生を送れるようにしましょう。


 これからもぺルソンは最先端の情報をキャッチアップし、
 それらを情報発信することをしていきます。


 来年もよろしくお願い致します。