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ペルソン社員研修「渡邊塾」 <「想い」→「工夫」→「実現」の法則>

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今回は、弊社にて実施している社員研修をご紹介します。


弊社では、週一回程度、主に経験の浅い営業職の社員を対象に、「渡邊塾」という研修を実施しております。


この研修の最たる目的は、「知恵の養成」。


代表である渡邊陽一や経験豊富な社員が講師を努め、自らの体験から得た「知恵」を伝達することで、お客様が本当にお求めの企画・提案ができる社員の育成を図っております。


今週のテーマは、「プランニング力」


講師として白羽の矢が立ったのが、弊社編集部・松石直子。
彼女が全国の小学校・中学校・高等学校の生徒様向けに企画立案した講演プランである「渡部陽一 世界の子供の声を聞こう!」を実現させる過程の中で学んだ、「想い」を「実現」に結び付けるための方法を熱く語ってもらうことに・・・


ここで、松石の紹介を少し・・・
松石は、学校様を中心とした教育関連のお客様へ向けた企画立案やページ作成をおこなっており、前述の「渡部陽一 世界の子供の声を聞こう!」や「学校向け 教育キャラバン」といったヒット企画を産み出したメンバーで、当社が誇るアイデアウーマンです。


松石曰く、「想い」を「実現」に結びつける方法は、「工夫」。
お客様が本当に求めているものは何か・・・
どうすれば講師の方々の想いをお客様に伝えられるか・・・
それを徹底的に考え抜き、講師の方へ積極的に提案をしていく。
こうすることで、講師の方からもいいアイデアが生まれ、様々な「工夫」が可能となる。
講師との「工夫」が「想い」の質をも変えていき、「実現」の質を高めていく。
実績ある社員の説得力満点の講演に、一同納得・・・


弊社代表・渡邊陽一曰く、気を付けなければいけないのはあくまで、「想い」あってこその「工夫」であるということ。


「想い」+「工夫」=「実現」ではなく、
「想い」→「工夫」→「実現」なのです。


「想い」→「工夫」→「実現」。
この法則を原動力に、弊社はこれからも、お客様に最上のお喜びを届けることができる企画を産み出し続けます!!


渡部陽一 世界の子供の声を聞こう

学校向け 教育キャラバン


管理部 本間勇介


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