講演依頼.com　スタッフブログ

みなさん、講演依頼.com内にある、美と健康に関する情報と出演依頼のおススメ情報が盛りだくさんの【BEaUTRISE(ビュートライズ)】はご覧になられましたか？
もしご覧になられてない方は是非ご覧ください。

【BEaUTRISE(ビュートライズ)】

ご覧になられた方、巻頭インタビューを飾っている綺麗な女性がどんな方なのか気になってらっしゃいませんか。

本日は、このインタビューを飾る、モデル、生方ななえ様をご紹介させて頂きます。

生方ななえさんは、日本発信の世界に通用するアジアンビューティとして、数々のファッション誌、国内外の有名ブランドコレクションの出演を経て09年1月号より、働く女性のための雑「Grazia」（講談社）の表紙を務めています。

【「Grazia」】

初めてお会いした印象は、『自然体』でした。
本当にお綺麗なのはもちろんですが、モデルさんと聞いていたので、雑誌上のイメージを
勝手に抱いていた私は、その明るくて人懐っこい自然体な印象に感動いたしました。

また、インタビュー中も、『よく食べてよく寝ることが秘訣である』や、『焼肉が好き』など、意外と庶民的な部分を大切にしながら生活をされていることに驚きました。
さらに、美しさを保つためのご自身の意識の高さを感じ取ることができました。『毎日鏡をみること』や『散歩するときもシェイプアップを意識して歩き方に気をつけていること』など一般の私たちもすぐ実践できる美容法を提案してくださいます。

『内面からの美しさ』がにじみ出ている素敵な女性でした。
インタビュー内容の詳細については、下記をご覧下さい。

【生方ななえさんインタビュー　『美しい人』　】

トークショーでは、インタビューのような美しさの秘訣や、趣味の山登りのお話など、一般の方々向けの美容・健康のイベントはもちろん、企業様主催の労働組合の女性部様の働く女性セミナーなどでもとてもお薦めです。

左はインタビューに同行した際の記念写真。
右から：ライターの森さん、生方さん、講演依頼.com編集長の鈴木、私営業部の穂積

生方ななえさんへのトークショーのご相談は、お気軽に弊社営業までお問い合わせください。
生方ななえ　講演依頼情報
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　筆：穂積舞子

去る9月16日、弊社主催の「ビジネスパーソンのためのスキルアップセミナー」にて井上明美さんの講演が行われました。

国語学者である金田一春彦先生の秘書を長く務められてきた井上さんはまさに敬語のプロフェッショナル。

当日は○×クイズなどを盛り込みながら、日頃、私達が仕事をするうえで感じていた日本語の「？」を一つ一つ分りやすく解決してくださる内容となり質疑応答でも、参加者の皆様から敬語に関する質問が飛び交いました。

私自身、今まで当たり前だと思って使っていた敬語の間違いに気付かされたことはもちろんですが"敬語を教えるインターネットなどの情報にも間違いが存在する"というお話が非常に印象的でした。

また、企業でも上司が間違った敬語を使っていると新入社員も、その間違いに気付かず間違った敬語を使ってしまう、ということもあるそうです。

自分は大丈夫だろうかと、思わず日頃使っている敬語を振り返ってしまいますよね。

いろいろな情報が簡単に手に入る世の中ですが正しい知識をきちんと選び取ることの大切さや
そもそも敬語とは、相手を思いやる素晴らしい言葉なんだということを改めて学んだ2時間となりました。

最後になりますが「ビジネスパーソンのためのスキルアップセミナー」では10月以降も様々な講師陣をお招きし弊社ならではの多様な研修プログラムをご用意しております。

お申込も随時受付中ですので、興味のある方はお早めにお問い合わせ頂ければ幸いです！

井上明美　講演依頼情報

丸山智子

先日、渋谷にて高橋元太郎さんのマネージャーの方と昼食をご一緒する機会が
ありました。
その方は川崎さんという方で、驚くことに21年間風邪を引いていないほど
とても健康的で、かつ元気な方です。

今回は、10月24日（土）に控えた講演会の最終打ち合わせ。
講演当日の流れ、内容についてなど、細かいところまで話し合いました。
私がその時びっくりしたのは、私から聞きたいことをすべて事前に認識されていたこと。

プロフェショナルだなあと改めて感じました。

高橋さんと言えば、水戸黄門の"うっかり八兵衛"でおなじみだと思いますが、講演についても期待を裏切らない内容で、毎回好評をいただいております。
団塊・シニア世代の方々向けの講演に特にお薦めです。

私も自信をもって、声を大にして言うことができます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「決して後悔はさせません！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　高橋元太郎　講演依頼情報

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　筆：小林孝至　

時は平成21年オリンピック招致が東京で叶わないとわかってから一週間、所は東北は山形。

プロ野球のいろいろなシーンで大活躍された「古田敦也」さんを招いてスポーツを啓発するイベント内の目玉コーナーとしてトークショーが行われました。

古田さんはＭＣの節丸さんとの絶妙なタッグを組まれ、60分間のお話をお聞かせくださり、その後20分間程会場の質疑応答に対応くださりました。

その質疑応答コーナーの中で、非常に印象に残った場面を紹介させていただきます。

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野球少年
『古田さんは現役時代、一日何回ぐらい素振りをされたのですか？』

古田さん
『回数を決めて素振りを行った事はなかった。大切なのは素振りの回数ではなく、素振りの本来の目的を理解し、その目的を達成する為の練習を行う事。
遠くに飛ばしたいのであれば、腰の入れ方であったり、ヘッドスイングなど、いろいろ意識をしながら練習する事が回数をこなすよりも大切だし、効果もあがる。』

（※古田さんはユーモアたっぷりにお応えいただき、且つ関西弁にてお答えになられましたが、今回ではそういった部分は割愛させていただいております）

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上記の「訓示」は、野球というスポーツのみならず、さまざまな事柄に通ずる事ではかと、感じました。
早速私は自身の行動に置き換え多くの物事を見直しました。
講演会って本当に、『気づき』を与えてくれる場所だと実感した一日でした。
（トークショーでも古田さんのメッセージは十二分に伝わりました）

古田敦也　講演依頼情報

節丸裕一　講演依頼情報

筆：川勝一英