講演依頼.comでご紹介をさせていただいておりますものの見方コンサルタントの川村透さんの訳書『残念な人の仕事の中身』の4刷が決定しました!
川村さんは<ものの見方>を切り口に、モチベーションアップからチームビルディング、キャリア、まちづくりなど様々な内容で講演、研修、コンサルティングとご活躍の先生ですが、実は、ご自身のご経験を生かし、翻訳家としてのキャリアもお持ちという大変マルチな活動家でいらっしゃいます。
その川村さんの最新の訳書である本書は、なぜ残念な人の仕事が評価されないのかということを事例を出しながら、解説しています。
自分が残念な人になっていないだろうか?
残念な評価をくだされるような仕事の仕方をしていないだろうか?
身近にそんな残念な人がいたら、どうしたらよか?
訳書とはいえ、事例は日本でビジネスをする私たちにもわかりやすく、いろんな意味で共感を呼びます。
(私はどうかというヒヤヒヤした共感と、周りにもこんな人がいる!という共感と半々でしょうか(笑))
でも、ご安心ください。
この残念な人の仕事の仕方は、<ものの見方を変える>ことで解決することができます。
評価をされる側にも、する側にも共通する<ものの見方を変える>研修。
ぜひ、ご検討ください!